やる夫が雪中の奇跡を起こすようです 第3話おまけ
421 : ◆V2ypPq9SqY :2008/11/22(土) 23:15:00.66 ID:6R5QQ2760    .-=,一;1-;;1--;、   :ミ        ミ   :ミ    ★   ミ   :ミ   CCCP  ミ   ミ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,゙ミ    /  ●   ● |    落ち着くクマー   |    ( _●_)  ミ   四周の警戒を厳にするクマ!  彡、 u  |∪|  、`\__ / __  ヽノ / \___) (___)   /       |       /       |  /\ \  | /    )  )  ∪    (  \        \_) 426 : ◆V2ypPq9SqY :2008/11/22(土) 23:17:10.98 ID:6R5QQ2760    .-=,一;1-;;1--;、   :ミ        ミ   :ミ    ● <バスッ   :ミ   CCCP  ミ   ミ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,゙ミ    /  ○   ○ |      |    ( _●_)  ミ   あれ、急に頭が軽、る、く  彡、   |∪|  、`\__ / __  ヽノ / \___) (___)   /        |       /  |  /\ \  | /    )  )  ∪    (  \        \_)                 ____               /     \             / /    \ \                /   (●)  (●)  \  同志連隊長!!!           |      __´___ u   . |  ええい!撃て!撃ち返せ!!!           \      `ー'´     / 440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/22(土) 23:23:26.29 ID:+KxVCjOI0 帽子に穴開いただけにも思えるが、骨格的にw 441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/22(土) 23:23:50.89 ID:ppdRzXca0 ※帽子が本体です 403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/22(土) 22:23:29.39 ID:5/FvGtpo0     ________________________________     |                                 _| _____    .|     ⊃  フィンランド冬戦争の終結                | ∪∧.      |    |     |                                 | /⌒ヽ)  ∧∧..|    |     ⊃                                 |[   _] /⌒ヽ)|    |     |                                  '──────┘    |      ⊃   長く厳しい戦いの末、ソ連軍がついにフィンランドの防衛線を突破    |     |    した。フィンランドは国土が狭く人口も少ない弱小国でありながら    .|     ⊃  も、大国の侵略に勇敢に抵抗し、世界中から多くの尊敬を集めた。  !|     |   だが戦争で敗北すれば勝利はない。開戦前、この戦争は赤子を    |     ⊃  ひねるようなものだとソ連指導部は考えていた。しかし実際の戦    .|     |   いは多大な犠牲を強いられて膠着状態に陥り、膨大な戦力を投    .|     ⊃  入してようやく勝利することができた。こうした状況からソ連は講      |     |   和の条件を最初に求めていた要求だけに留め、それ以上の        |     ⊃  譲歩は求めなかった                                   |     |                                                 |     ⊃   (決定のもたらす影響については、ボタンにカーソルを重ねると表   ..|     |    示される説明をご覧ください。)                           |      ⊃__________________________________.|     |              ソ連の要求に屈する                      |     |!二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二.|     |              決して屈するものか                       |     |!二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二.|



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